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顔の赤み

顔の赤みについて

顔の赤みは、多くの方が経験する一般的な症状です。原因は様々で、一時的なものから慢性的な疾患まで多岐にわたります。当院では、患者様一人ひとりの症状や原因を丁寧に診断し、適切な治療をご提案いたします。顔の赤みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。保険診療から美容医療まで幅広く対応しており、患者様の状態やご希望に合わせた最適な治療法をご提供いたします。土日祝日も診療しておりますので、お忙しい方でも通院しやすい環境です。完全個室のカウンセリングルームで、プライバシーに配慮した診療を行います。

顔の赤みの原因

顔の赤みを引き起こす原因は様々です。主な原因としては、以下のものが挙げられます。

  • 血管の拡張・・寒暖差、飲酒、香辛料の摂取などにより、顔の血管が拡張することで赤みが生じることがあります。
  • 皮膚の炎症・・アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患が原因で、炎症による赤みが生じることがあります。
  • 紫外線・・紫外線を浴びることで、皮膚が炎症を起こし、赤みやほてりを感じることがあります。
  • ニキビ・・ニキビの炎症が原因で、赤みや腫れが生じることがあります。
  • 酒さ(しゅさ)・・顔の中心部(鼻、頬、額、顎)に赤みや血管拡張が生じる慢性的な皮膚疾患です。
  • Rosacea(赤ら顔)・・毛細血管拡張症や皮膚の炎症により、顔が赤くなる状態です。
  • その他・・更年期障害、薬剤の副作用、自己免疫疾患などが原因となることもあります。

顔の赤みによって引き起こされる病気

顔の赤みは、以下のような病気によって引き起こされることがあります。

  • 酒さ(しゅさ)・・慢性的な炎症性皮膚疾患で、顔の中心部に赤み、血管拡張、ニキビのような発疹が生じます。
  • Rosacea(赤ら顔)・・毛細血管拡張症や皮膚の炎症により、顔が赤くなる状態です。寒暖差や精神的な緊張で悪化することがあります。
  • アトピー性皮膚炎・・かゆみを伴う慢性的な皮膚炎で、顔にも赤みや湿疹が生じることがあります。
  • 脂漏性皮膚炎・・皮脂の分泌が多い部位に生じる皮膚炎で、顔(特に鼻の周りや眉間)に赤みやかさつきが生じることがあります。
  • 接触性皮膚炎・・化粧品、金属、植物など、特定の物質に触れることで生じる皮膚炎で、顔に赤みやかゆみが生じることがあります。
  • 蕁麻疹(じんましん)・・アレルギー反応や刺激によって生じる皮膚の膨疹で、顔にも赤みやかゆみを伴うことがあります。
  • 全身性エリテマトーデス(SLE)・・自己免疫疾患の一種で、顔に蝶のような形の紅斑(蝶形紅斑)が生じることがあります。
  • 血管拡張性肉芽腫(けっかんかくちょうせいにくげしゅ)・・皮膚や粘膜にできる良性の腫瘍で、わずかな刺激で出血しやすく、顔にできると赤く目立つことがあります。

顔の赤みの処置や治療法

顔の赤みの治療法は、原因によって異なります。当院では、患者様の症状や原因を詳しく診断し、最適な治療法をご提案いたします。主な治療法としては、以下のものがあります。

スキンケア

刺激の少ない洗顔料や化粧品を使用し、肌を清潔に保ち、保湿をしっかり行うことが大切です。紫外線対策も重要です。

外用薬

炎症を抑えるステロイド外用薬や、血管を収縮させる外用薬を使用することがあります。酒さの場合は、メトロニダゾール外用薬やアゼライン酸外用薬が有効な場合があります。

内服薬

炎症が強い場合や、外用薬で効果が得られない場合は、抗ヒスタミン薬や抗生物質の内服薬を使用することがあります。

光治療(IPL)

IPL(Intense Pulsed Light)は、広範囲の波長の光を照射することで、赤みや色素沈着を改善する効果が期待できます。

当院では、キャンデラ社のNordlys(ノーリス)を導入しております。
ノーリスは、1台で複数の肌悩みに対応できるIPL機器として国内でも薬事承認を受けています。

Nordlys(ノーリス)の詳しい説明・料金については以下をご覧ください。

光治療(IPL)

その他の治療

原因となっている疾患(アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎など)に対する治療を行います。

当院の治療について

当院では、顔の赤みの原因を特定するために、丁寧な問診と視診を行います。必要に応じて、皮膚生検などの検査を行うこともあります。 治療法は、患者様の症状や原因に合わせて、スキンケア指導、外用薬、内服薬、光治療などを組み合わせたオーダーメイドの治療プランをご提案いたします。IPLなどの医療機器も導入しており、様々な原因による顔の赤みに対応可能です。

顔の赤みについてのよくある質問

Q1. 顔の赤みは治りますか?

A1. 顔の赤みの原因によって、治療の難易度や期間は異なります。早期に適切な治療を開始することで、症状の改善やコントロールが期待できます。まずはご相談ください。

Q2. 保険は適用されますか?

A2. 酒さやアトピー性皮膚炎など、保険適応となる疾患が原因の赤みは、保険診療で治療が可能です。美容目的のIPL治療などは、自由診療となります。

院長より

顔の赤みは、見た目の問題だけでなく、かゆみや炎症を伴うこともあり、日常生活に大きな影響を与えることがあります。当院では、患者様一人ひとりの悩みに寄り添い、丁寧な診察と的確な治療で、QOL(生活の質)の向上を目指しています。 顔の赤みでお悩みの方は、諦めずに当院までご相談ください。

 

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